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浴室リフォームのポイント

浴室リフォームの基礎知識

浴室リフォームのポイントを押さえていきましたが、そもそも浴室リフォームってどうするのかという基本的な知識を身につけていきましょう。

皆さんは「在来工法」と「システムバス」というのをご存知ですか?
在来工法とは壁や床にタイルを張って行う浴室を作る方法です。
システムバスとはあらかじめ「床」「壁」「天井」などのパーツを組み合わせて作る方法です。
ユニットバスというと何となくイメージが沸きやすいのではないでしょうか。

在来工法のメリットは自由度が効くところにあります。
いろんな作りで変更が可能なのでヒノキや大理石のお風呂というのもできちゃいます。
システムバスのメリットは安価というところにあります。
そして工期も短く、工場でパーツを生産するので品質に差ができにくいということも挙げられます。

浴室リフォームの注意点

在来工法に関しては自由度があるのでどんな形にも対応できます。
自由度があるのでこだわりを持って作り上げることが可能にはなりますが、工期がかかり高価ということが挙げられます。
また、漏水にはご注意ください。
システムバスよりは漏水のリスクがあるのでしっかりとした作りで行う必要があります。

システムバスに関してはパーツが決まっていて工期が短く安価ではありますが、壊れてしまったときは大変です。
修理はメーカーへ依頼しなければなりません。
また、サイズの変更が効かないのも注意点です。
もともと在来工法で作っていた大きなお風呂ではシステムバス化が難しいということもあります。

在来工法とシステムバスは全く正反対の注意点を持ち合わせます。
自分の家ではどの方法がいいのかを改めて考えてみてください。


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